アントシアニンの効果と副作用について

アントシアニンは、ブルーベリーサプリの効果が期待できる理由にもなっています。

 

ポリフェノールの一種で、目の網膜にあるロドプシンというタンパク質の一種の再合成を助ける働きを持っていて、抗酸化作用も強く、目の“見える力”を助けてくれる成分でもあります。

 

ですが、ブルーベリーサプリを実際に使ってみたいと思っておられる方にとって、最も気になるのは副作用ではないでしょうか。

 

効果は先ほどご紹介したように、目の力だけではなく身体全体のアンチエイジングにも効果的な役割を果たしてくれる事は、健康面から見ても美容面から見ても確実です。

 

しかしながら、摂り過ぎるとどうなるの?という疑問や、子供が摂っても大丈夫なものなの?あるいは妊婦がアントシアニンを摂っても大丈夫?などいろいろな疑問を持つ方がいらっしゃるはずです。

 

そこで、このページでは過剰摂取や子供、または妊婦にとってのアントシアニンはどういったもので副作用の心配は?と言った疑問にお答えしたいと思います。

アントシアニンの過剰摂取は大丈夫?

アントシアニンの過剰摂取が副作用につながらないかどうかは、ブルーベリーサプリを利用する上でとても気になるところです。

 

アントシアニンがポリフェノールの一種である事は先ほどご紹介したとおりですが、推奨される摂取量の基準があります。

 

成人で目の健康やアンチエイジングに活かすためのアントシアニンの推奨摂取量は、およそ40mgと言われています。

 

ただし、ブルーベリーサプリではアントシアニンの含有量が記載されているものは珍しく、ほとんどは“ビルベリーエキス”や“ブルーベリーエキス”という名目で記載されています。

 

ただし、それらがすべてそのままアントシアニンの含有量というわけではありません。最もアントシアニンの含有量が高いと言われているビルベリーエキスでも、アントシアニン量に換算すると大体1/3〜1/4程度になります。

 

ビルベリーエキスの配合量が最も多い“北の国から届いたブルーベリー”でもビルベリーエキスは200mgですから、先ほどの換算で概算すると、大体50mg前後という事になります。

 

ですが、問題は“問題はアントシアニンの過剰摂取が大丈夫かどうか”です。これに関しては過剰摂取による副作用の報告は今のところありません。

 

これは、ビルベリーエキスの研究をしている“わかさ生活”のホームページ上で公開されているので、誰でも見る事が出来ます。

 

ラットやマウスでの様々な試験は当然ですが、心疾患を持っている患者さんなど様々な人も対象になっている研究を行っているNCBIという海外の研究機関のデータに依拠したものです。

 

試験の中では小さなマウスやラットにかなり多い量のビルベリーエキスを投与したり、人間の被験者には連続で数日間ビルベリー、サンタベリー、カシスを100gずつ食べてもらって血液中のポリフェノール濃度を調べるなどして、アントシアニンに抗酸化作用がある事が示唆された研究データなどもあります。

 

ブルーベリーサプリではアントシアニンのみを単独で摂取するという形ではなく、ビルベリーエキス(アントシアニンが含まれる)として摂取するので、薬品とは違います。

 

ただし、ブルーベリーサプリでも一日あたりの推奨摂取量がパッケージに記載されているので、それを守って安心して有効成分の力を目の健康維持に役立てましょうね。