ブルーベリーサプリの栄養機能食品はどう?摂り過ぎはダメ?

ブルーベリーサプリには、栄養機能食品として認定されているものとそうでないものがあります。

 

栄養機能食品は、目に良い様々な栄養素がしっかり定量的に摂ることが出来るため、
目を酷使している現代人のわたし達(妊婦さんや産後のママさんは特に)にとっては非常に便利な存在です。

 

ですが、冒頭でも触れたとおり、栄養機能食品とそうでないサプリメントがあります。
例えば、『A』というサプリメントは栄養機能食品だけど、もうひとつの良さそうな『B』というサプリメントは栄養機能食品とは表示されてない。
こんな場合にどちらが良いのか、また複数のサプリメントを組み合わせて利用されている方も多いため、過剰摂取が心配な成分とかはあるの?
このように不安を感じておられる方もたくさんおられます。

 

そこでここでは、栄養機能食品とそうでないものはどちらが良いのか。過剰摂取が心配な栄養素はどれ?
といった疑問や、栄養機能食品に認定されているおすすめのサプリと「栄養機能食品」であるかどうかをサプリ選びのメインの基準にしないほうが良い理由などを特集していきます。

そもそも栄養機能食品ってなに?

栄養機能食品とは、ご存じの方もおられると思いますが、消費者庁が設定した栄養素配合の基準を満たしていて認定を受けているものです。

  • ビタミン13種類(ビタミンAからビタミンB群、ビタミンEまで)
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • 葉酸
  • n-3系脂肪酸(DHAやEPAなど)

これらの他にも栄養素はたくさんありますが、こういった指定栄養素のどれかひとつでも基準値を満たして、
申請後に認定を受ける事で『栄養素の機能を表示する事が出来る』のが栄養機能食品なんですね。

栄養機能食品の副作用は?

栄養機能食品は、基本的に栄養素の働き(機能)を表示して良いという認定を受けている食品なので、副作用はないと考えて良いでしょう。

 

もちろん、『取扱説明書の用量や用法を守って使っていること』が条件とはなりますが、この点を守ってさえいれば問題はありません。

 

また、栄養素や成分については国の法律で『全成分表示を義務付けている』ので、パッケージの成分表示をよく読んで賢く選ぶようにしたいですね。

 

ただし、複数のサプリメントを組み合わせて飲んでいるという方もおられます。
次の段落では、そういった方が過剰摂取に注意が必要な栄養素について一緒に見て行きましょう。

栄養機能食品の過剰摂取の心配は?

栄養機能食品のサプリメントを複数組み合わせて利用されている方もたくさんおられます。

 

特に、妊娠中や産後で、体重管理と栄養管理が大切なタイミングを迎えておられる方は栄養素を定量的に摂ることが出来るサプリメントは便利で心強い味方ですよね。

 

栄養機能食品の認定を受けているサプリメントやドリンクなどで摂取出来る栄養素で過剰摂取を注意が必要な栄養素は脂溶性ビタミンとなります。

 

脂溶性ビタミンは

  • ビタミンA
  • (夜盲症の予防、角膜軟化症、皮膚や粘膜の再生などの働きがあります)

  • ビタミンD
  • (カルシウムの腸からの吸収を助けて骨を作る働きがあります)

  • ビタミンE
  • (血管の酸化や硬化を防ぐ抗酸化作用があります)

  • ビタミンK
  • (筋肉や肌の健康を保つ働きがあります)

これらのビタミンが脂溶性ビタミンと呼ばれるもので、水には溶けない性質を持っているため、過剰摂取をある程度の期間以上に続けると、体内に蓄積されて過剰症が発生します。

 

例えば、ビタミンAは動物性の“レチノール”と植物性の“βカロテン”に分ける事が出来るのですが、動物性のレチノールは脂溶性なので体内に蓄積されると、妊娠中の方では奇形児の出産や早産につながるリスクが3.5に高まるというデータがあります。

 

また、ビタミンDの過剰摂取は、骨からカルシウムが溶けだして血管に流れ込み、『高カルシウム血症』という病気になります。
この症状としては、下痢、嘔吐、食欲不振、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の原因になります。

結局、栄養機能食品とそうでないのはどっちがいいの?

栄養機能食品であるブルーベリーサプリが、栄養素を配合の基準を満たして国に認め慣れているものである事は確かですが、かといって栄養機能食品で何サプリメントが悪。と言うわけでもありません。
また、どちらが良いのか?についてはあなたがブルーベリーサプリメントに何を求めるか。によって変わってくるため一概には言えません。
内容を把握した上で、栄養機能食品でないサプリメントを選ばれる方もいらっしゃいます。

 

なので、ブルーベリーサプリメントを選ぶ基準の1つとして、栄養機能食品であるかどうかを考慮するのは良いことだと思いますが、栄養機能食品として認定されていないサプリメントだからと言って、中身を見ずに選択肢から省いてしまうのは少しもったいないことかと思います。

 

ブルーベリーサプリメントを選ぶ上で重要なのは、自分がどのような症状に悩んでいるからどんな栄養素が必要なのか。と言う部分を把握した上で、自分に必要な物を効率よく摂取できるサプリメントを選ぶ。これが重要なことだと思います。

栄養機能食品に認定されているブルーベリーサプリはどれ?

栄養機能食品に認定されているブルーベリーサプリは実にたくさんありますが、こちらのサイトで紹介しているサプリメントの中にもあります。
例えば、こちらの2つのブルーベリーサプリは両者とも機能性表示食品として効果効能をうたうことが許されたサプリメントです。

実より葉はブルーベリーの実の49倍ものアントシアニン濃度が特徴のブルーベリーの葉から摂れるエキスが特徴となっています。

その他にもレスベラトロールやルテインも配合されており、加齢による目の衰えが気になる方におすすめです。

リフレのブルーベリー&ルテインはブルーベリーエキスのミルトアルゴス製法によるアントシアニンの吸収効率の高さが特徴です。

特にパソコンやスマホによる目の疲れが気になる方に試して頂きたい栄養機能商品です。

などが該当します。これらのサプリメントについては、栄養機能食品であること以前に、中身が優秀で実際に評判の高いサプリなのでオススメしています。

 

先ほどもお伝えしたように、栄養機能食品に認定されているものだからと言って、あなたにとってベストマッチであるかどうかはまた別の話ですし、栄養機能食品に認定されていないサプリメントだからといって、それが良くないサプリメントと言うわけではありません。
ブルーベリーサプリメント選びをする上では、そういった点をぜひ押さえておきたいところです。