VDT症候群が失明につながる?その改善には

突然ですが『VDT症候群』という疲れ目をあらわす言葉をご存じでしょうか。
このVDT症候群というのは、
ビジュアル(Visuale)ディスプレイ(Display)ターミナル(Terminal)の略です。
つまり、テレビも含むパソコンやスマートフォン、タブレットなどの画面から出てくる
光によって疲れ目の原因である目の酷使につながってしまうことを指してVDT症候群といいます。

 

このページでは、このVDT症候群をできるだけ手軽に短時間で解消する方法や
その予防のために普段から食べておきたいものなどをご紹介して行きます。
また、そういった栄養素を手軽に摂ることができる選択肢としておすすめのブルーベリーサプリメントもご紹介します。

 

では、さっそく見て行きましょう。

VDT症候群の原因物質

VDT症候群の原因物質は先ほどもご紹介した通り、
情報機器の画面(ディスプレイ)から出ているブルーライト(紫外線)という光です。

 

実は、このブルーライトというのは目にとってよくないというのは皆さんご存知だと思うんですけど、
具体的にどのように良くないのかというと、実は角膜や水晶体を活性酸素の力で濁らせてしまうのと
さらに水晶体に関しては厚みが細かく調節されることによってピント調整を行っているのですが、
それが活性酸素の力で硬くなってしまうんです。
そうするとピント調節がうまくいかなくなります。
水晶体はその周りについている毛様体筋という筋肉によって厚みを押したり引いたりすることによって調節されています。
毛様体筋が収縮して水晶体を引っ張ると薄く。
毛様体筋が伸びて水晶体を押し込んでいくと厚みが出るという仕組みです。
レンズの厚みがピントを合わせることに使われるという仕組みはカメラや虫眼鏡、メガネといったものと全く変わらない仕組みです。
この角膜や水晶体が活性酸素によって濁ったり、硬くなったりしてしまうというのが1つのブルーライトの影響。

 

そしてもう一つが目の中にあるゼリー状の硝子体と呼ばれる物体が活性酸素の力によって濁ってしまう。
これは汚れが視界の中に浮かんでしまう「飛蚊症」の原因になります
。この飛蚊症の原因になってしまうのがブルーライトの影響も2つめ。

 

そして最後の影響も非常に目にとって悪いものなんです。紫外線は角膜や水晶体を通じて網膜まで届きます。
そうすると網膜の中心部の黄斑部というところが紫外線刺激で炎症を起こして血管が新しく作られてしまいます。
これを血管新生というのですが、この作られた新たな血管は非常にもろくて破裂しやすいんです。

 

網膜の黄斑部の中にできてしまった新しい血管は、それが破裂することによって黄斑部の中に出血を生んでしまいます。
この出血が加齢黄斑変性症の原因になります。
そして網膜に視野欠損が出来るような『部分的な曇り』ができてしまうと、それ自体も緑内障の原因になります。
つまり網膜が正常に機能しなくなってしまうことで、視力を失うことになってしまうんですね。つまり失明です。

 

このような網膜に悪影響を及ぼしてしまうブルーライトはなんとしてでも防がなければなりません。
それが目を守ることにつながっていくわけです。
現代人の私たちが1日24時間のうち個人差はあったとしてもおそらく10時間ちかく眺めているであろうVDT機器の画面。
そこから発せられているブルーライトが目にとってどれほど良くないのかといったことを理解していただければ、お話を次に進めていくことができます。

 

βカロテン、アントシアニンやルテイン、アスタキサンチン、ゼアキサンチンといった栄養素を取ることによって
VDT機器の画面から出ているブルーライトの刺激を遮ることができます。
またこれらはすでに刺激によって劣化してしまっている
角膜や水晶体、硝子体、網膜の黄斑部といったところの再生にも役立てられます。
つまり、今まで毎日使ってきたVDT機器によって症候群と呼ばれるまで症状を悪化させてしまった
目に対する負担を軽減するだけではなく、改善することができるということなんです。
この段落の1番最初の方で出てきたβカロテンで言えば人参、ピーマン、かぼちゃなどの野菜に含まれていますし、
ほうれん草ではビタミンCも一緒に取ることができます。それらの緑黄色野菜を一緒に摂ることで、
VDT症候群に至ってしまっている目の疲れやダメージを改善していくことができるんですね。

 

もし毎日の食生活でそれらをしっかりとっていくことが難しいと言うならば、
サプリメントを使うというのも1つの方法です。
単純に毎日の仕事の中で目が疲れたから一時的にちょっとだけ冷やしたり温めたりするだけならば、
これらの栄養素は全く必要ありません。
ですがここまでご紹介したVDT症候群による目の疲れやダメージを和らげるだけではなくて
改善していこうと思ったら、これらの栄養素は必要不可欠になります。

 

これらの栄養素を、食べものの得手・不得手や忙しい毎日の中で摂ることが難しい場合でも
手軽に摂ることができるのがブルーベリーサプリメントが注目されている理由なんですね。